縫製のトートバッグを依頼してみませんか
2022.02.18
イベントや、企業のノベルティでトートバッグを検討されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そのようなノベルティー用に大量ロットで作られたトートバッグは溶着で製作された簡単なものも多い傾向にあります。
溶着でもある程度の強度が確保されていますが、縫製もしっかりした品質の高いトートバッグを検討してみてはいかがでしょうか。
溶着と比べても、しっかりと縫われているので簡単には壊れない強度をもたせることができます。
トートバッグの作成過程を紹介すると、まずはもとになる生地を図面に沿って裁断をして本体や底、持ち手などのパーツを作ります。
その後、パーツが出来上がりましたらそれぞれの部分を縫製します。
デザインによって、パーツの数や種類は様々ですが裏地がないトートバッグの場合は、縫い合わせのほころびがでないように補強を行います。
有限会社スギハラでは一貫して自社での施工を行なっております。
代表は「より良いもの提供したい」という思いのもと、ものづくりに真摯に向き合ってきました。
従業員一同もその志を引き継いで、良いモノづくりを追求しています。
依頼を受けることができるかは、ご相談をいただいてから検討という流れになりますが、まずはお問い合わせ頂ければと思います。