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有限会社スギハラは、モノづくりの大切さや楽しさを日々の業務の中で、スタッフ同士で共有しているアットホームな雰囲気いっぱいの会社です。スタッフの一員として活躍しているのは日本人だけではありません。

海外研修実習生も多く参加し、日本のモノづくりについての技術はもちろん、モノづくりの大切さなどを継承しています。

有限会社スギハラでは、モノづくりに携わるのは、年齢や性別、国を問わず人間です。そしてあえて有限会社スギハラを選んでモノづくりを行っていきたいというスタッフを大切にしたいという思いがとても強く、人材こそが大きな財産であるという意識のもとで日々の業務を行っています。

その思いを一番感じているのは、海外研修実習生らしく、風習の違う外国にやってきた実習生も元気にいきいきと日々のモノづくりに励んでいます。

有限会社スギハラで海外研修実習生として勤務しているスタッフの1日は、以下のような流れで過ごしています。

朝9時に出社後、先輩スタッフの指導のもとで作業が開始されます。お昼12時になるとお昼休憩となり、会話を楽しみながらリラックスしたランチタイムを過ごします。13時になると午後の作業を開始。15時には休憩タイムとしておやつを食べてリラックスします。15時15分に作業を再開し、18時まで作業に没頭することになります。

18時には退社し、それぞれのプライベートを充実させることができます。ただひたすら会社でモノづくりの作業のみを行うというのではなく、勤務中も休憩時間を取りながら作業に取り組み、18時には退社となってプライベートな時間も大切にできることから、充実した研修期間を過ごすことができると好評です。

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